出産祝いガイド TOP → 出産祝いの基本 出産祝いのお金
出産祝いのお金
現金で贈る場合は、他の祝いと同様に新札で贈るのが礼儀となっています。しかし「四」や「九」のつく金額は縁起がよくないので、避けた方が良いでしょう。「四」という数字は「し」とも読めるため「死」を連想させますし、新たな命の誕生を祝う出産祝いには相応しくありません。また「九」という数字にしても「く」と読めるため、「苦」を連想させるので幸先が良くないと思われることは多いでしょう。
出産祝いを現金で贈る場合に新札を使ったほうが良いのは、ある意味では礼儀として当然といえるでしょう。たとえばくしゃくしゃになったお札をお祝いとして渡されたとき、受け取る側は気分が良くなるはずもありません。相手にとっては一大イベントの出産、新札は銀行に行けば交換してもらえますので、面倒くさがらず交換してもらい、新札で出産祝いを贈りましょう。
また最近では、出産祝いに現金を贈らず、金券などを贈ることも多いです。これに関しては別段マナー違反というわけでもなく、出産を祝う気持ちですし、むしろ使用用途に悩まず済む分だけ好まれることも多いでしょう。基本的には育児に関係するショップなどの金券が贈られますが、最近では出産後エステや旅行金券など、様々な種類の金券が贈られるようになっているのが現状です。
出産祝いのお金は、何にせよ「四」や「九」などといった数字は避け、現金で贈る場合はクシャクシャなお札でなく新札で送るのが最低限のマナーといえます。